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補聴器のラビット 

ラビット通信 2025年4月号

2025年4月号

こんにちは、今回は電話の受け方についておさらいをしたいと思います。前回の3月号で最近詐欺電話が多いので注意してくださいとお伝えしましたように、基本的には留守番電話で、相手を知ってから折り返すのが一番だと思います。その時、電話で会話することになると思います。補聴器も携帯電話も進化していますので、早速お話を進めましょう

現在電話の受け方には、大きく3種類があります。

①通常通りに、耳に当てる
②携帯電話のスピーカー機能を使う
③携帯電話のBluetooth機能を使い、補聴器から直接受ける

2番のスピーカー機能で聴く。これは通常の聞こえで聴けますので基本的には問題ないかと思います。ただ、周囲に人がいると周りの人にも聞こえてしまう聞き方になります。

3番のBluetooth機能で話す。これは携帯と補聴器の両方にBluetooth機能が必要になります。今の補聴器には大概装着されています。(最新補聴器にはAURACASTもついています)iPhoneやギャラクシーなどの携帯電話にも 基本的についています。(らくらくフォン的なものだとペアリングというセットにして使う事が出来ない場合があります)Bluetooth機能は携帯電話を耳に当てなくても、補聴器の中から直接相手の声が聞こえます。他の方法では電話が出来ない方も、電話が可能になることが多くあります。一度ペアリングしておけば自動的に補聴器から電話を受けることができるので、大変好評を得ています。

1番は通常の電話の受け方です。注意点は電話のスピーカーと補聴器の位置を合わせる事です。顔側はくっつけて、携帯電話を斜めに持つつもりで耳に当てると聞きやすくなります。聞きやすい位置を覚えてしまうと楽になります。例えば、電話を持った時の中指が頬のここに来ると上手く聞ける。という感じで覚えてしまうと便利です。

耳の弁別神経の残量にも拠りますが、基本的に上記の三つの方法で合う物を見つけて会話を楽しんでくださいね。音が弱い場合はプログラムボタンを活用してみて下さい。

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